
寛文9年(1669年)の創立です。明治以前は東京都江東区亀戸の真言宗普門院の主管でしたが明治元年に亀戸香取神社の奉仕となりました。同神社境内の一隅にある末社として歩んできましたが、社殿建て替えに伴い昭和63年4月に独立した神社としてあきる野の地にご遷座いたしました。以来、崇敬神社として地元のみならず、広く遠方からもご参拝いただいています。

一の鳥居


神世七代の第六代めの神で、面足尊(おもだるのみこと)は男神、惶根尊(かしこねのみこと)は女神です。男女二柱対偶の神として自然界の陰と陽、相互補完的な力の作用や自然の生成、産霊の力などを神格化したものとされています。他説においては対偶神相互の賛美とする説や、国土が整ったことを意味する説もあります。また、結婚して国を生む伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)が神世七代の第七代めであり、その一代前であることから、結婚直前の見目麗しく活力に満ちた男女の神々として、心身ともに整った健康・美容のご利益があると言われています。なお『古事記』では淤母陀琉神(おもだるのかみ)、阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)と記されています。

本殿

扁額

拝殿の天井